製品の特徴
●第2世代アンチグレアガラスが進化してきた点
➊周囲光による人の目への干渉を効果的に軽減。
➋ ガラス表面に摩擦を増加させ、紙に書くような感覚がする。
➌さらに耐摩耗性が高く、保護フィルムを追加する必要がない。
Huion PenTech 4.0とは、電磁誘導方式(EMR)を利用し、電池を必要とせずに感知できるペンの技術(第4世代Huionペンテクノロジー)です。一番前古いのバンジョーPenTech 3.0と比べて、Huion PenTech 4.0のペンが進化した点:
➊筆圧感度を16384レベルまで向上:精細な表現を可能に、低遅延ゆえイラストなどのクリエイティブ作業をスムーズにすることができます。
➋2gの初期作動力(IAF)にも対応:均一な線画を描くことができます。
➌ペンの精度が改良:傾き自動調整によりカーソル位置のずれの問題が減少し、どの角度で線を引いてもずれていません。
➍極めて低い退避距離:退避距離とは、最小から最大まで圧力を加えたときにペン先が内側に退避する距離を指します。 0.4mmに最適化され、描画中のペン先のぐらつきがなくなりました。
➎ペンのサイズを小さく:ペンヘッドの直径はφ3.6mmに設計され、ペン先ヘッドの直径はφ1.5mmに設計されています。視線の妨げが発生しないように。
➏2つペン同梱:Kamvas Pro 19とKamvas Pro 27には2本のペンが付属しています。ペンPW600を3つのカスタムショートカットキーに拡張され、PW600Sは変わらないです。PW 600は効率を高めるために3つのサイドキーを持ち、個人の作業習慣に合わせて、それぞれにペイントソフトの各種機能を割り当てることができます。
➐ペンの尾部での消しゴム:PenTech 4.0が採用されたペンPW600とペンPW600 Sには尾部消しゴムが含まれており、さまざまな機能をカスタマイズできます。
➑標準ペン先+フェルトペン先同梱:Kamvas Pro 19とKamvas Pro 27には標準ペン先PN06とフェルトペン先PN06Fが付属しています。
❾傾き検知機能は±60°まで対応:実際のストローク (鉛筆、ブラシなど) を模倣できます。
ペンPW600には防塵シリコングリップ、3つのサイドキー、テールイレーザー(ペン末端にデジタル消しゴム付き簡単にミスを消す可能)が搭載されています。
ペンPW600Sには2つのサイドキー、テールイレーザー(ペン末端にデジタル消しゴム付き簡単にミスを消す可能)が搭載されています。
➊3in2ケーブル:1.8M
➋フル機能USB-C - USB-Cケーブル:1.8M
➌USB-C - USB-C電源ケーブル:1.5M
設定と使用
1台のパソコンに2台のディスプレイをつなげて使う「デュアルディスプレイ」の設定方法はこちらのリンクでご参考してください。
Kamvas Pro 19の色の深度を「10bit」に設定したい場合、
1.付属のUSB-C TO USB-Cケーブルで接続必要があります。
2.まだパソコン側のUSB-C端子はUSB3.1 GEN1、Displayport1.2以上対応必要です。
3.変換アダプターも利用不可です。
①電源ボタン
短く押す:ペンディスプレイのオン/オフ。
Kamvas Pro 19の電源がオンになっているときに 3 秒間の長押し:オンスクリーンの調整メニュー(ペン対応の OSD メニュー)を呼び出します。
➁スライドスイッチ
スイッチを左右にスライドすると、フィンガータッチ機能を無効または有効にすることができます。
ドライバー
Windows OS:ドライバをインストールする方法 (Windowsの場合)
MAC OS:ドライバをインストールする方法 (MACの場合)